自分で車検をすることで車を長持ちさせる

自動車の車検は公道を走るために車の安全性を国の機関が検査、認可することです。車検の正式名称は自動車検査登録制度といい国土交通省の管轄で陸運事務所と言うところで行っています。新車の登録でナンバープレートを発行しているところです。一般的にはこれら種種のことは車を買ったディーラーとか修理工場とかガソリンスタンドが代行して全てやってくれますのでユーザーは検査を通過するのに必要な修理代と税金、強制保険料をそこへ支払えばあとは全て税金の納付まで代行してやってもらえます。実際に国が検査を行っている車検場もありますが、大きな修理工場などは自分の工場で検査ができるように国の指定を受けた民間車検場で行うこともあります。新車から3年後の最初の検査はそんなに整備することもなく磨耗している部品も少ないので修理といってもそんなにお金は掛からずに済みますがお金が掛かるのは税金と保険料です。

それ以降に2年ごとの車検では、例えば5年ともなると交換部費や整備箇所も増えてくるのでその分修理費や交換部品の費用が掛かります。走行距離によってはタイヤの交換が必要であったり、バッテリーの交換が必要な場合もあります。車が古くなると整備や部品交換に多くのお金が必要になり車の維持も大変になります。だからといってやめるわけにもいかず、これは安全運転にかかせません。車検は修理工場に依頼するのだけではなく自分でもできます。ユーザー車検と言われています。最近の新しい車は故障も少ないし部品の交換も少ないので検査場に持ち込んで指摘された部分のみを自分で修理するか修理工場でやってもらって対応すれば修理費や代行費などが少なくて済みます。このようにして検査に合格して税金などを支払いステッカーを貰って車体に貼れば晴れて公道で車を走行させることができます。このような理由で自分で行う人も増えてきています。さらに車検とは別に日頃から自分の車の状況を見ることにより車を長持ちさせることができます。例えば、今は大丈夫だがそろそろ交換したほうがいい部品とかは中古の程度のいい部品を車の廃棄場で見つけて保管しておき、正式の検査以外でも交換する必要があれば交換しておきます。

自分でできなければ修理工場で交換してもらいます。日頃からこのように自分の車のメンテナンスを常にしておくことにより検査の年で突然磨耗が見つかり急に大きな金額を必要としなくなり、磨耗した部品の使用などが早く発見でき車に過度の負荷が掛かることがなくなります。このような心構えが車を長持ちさせることにつながります。

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